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創業97年の老舗「神戸紅茶」をV字回復させた、36歳の社長が語った成功の秘訣とは
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創業97年の老舗「神戸紅茶」をV字回復させた、36歳の社長が語った成功の秘訣とは
長年に渡って関西圏で愛されてきた銘茶「神戸紅茶」。しかし、阪神・淡路大震災の被災を経て経営が悪化... 長年に渡って関西圏で愛されてきた銘茶「神戸紅茶」。しかし、阪神・淡路大震災の被災を経て経営が悪化し、売上至上主義を続けていたため業績は低迷していました。そんななか、経営に参画したのが現在社長を務める社長の丸山輝真さん。神戸紅茶は丸山さんの入社により見事赤字を解消し、1億円の経常利益が見込めるまでになったといいます。どのようにV字回復させたのでしょうか。 神戸紅茶株式会社 代表取締役社長 丸山 輝真さん 「利益を上げない社員に価値はない」と言い放った経営者に起こった出来事 丸山輝真さん(以下、丸山): 「実は私、経営に入ってから3回も愛車を釘で刺されたんです」 さも当然のことであるかのように、丸山社長が笑顔で話しだした。伝統ある老舗・神戸紅茶の若き社長。若干35歳にして、創業97年を誇る企業の代表を引き継いだ男である。若い頃はモデルとして活躍し、芸能界も目指していたというキャリアだそうだから