去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル

文脈: blog.arthur1.dev 自分は割とガンガンアウトプットする方で、たまにバズって嬉しいという品質のブログ(これ)をやっている。普段どのような心構えでやっているのか、そして続けるコツみたいなものについて書いてみようと思う(参考になるかは全くわかりません)。 あと一応断っておくと、タイトルにある "去年書いた182本の記事" は非-技術的な記事も含んでいる(けど、だいたい技術記事なので許してほしい)。 どういうときに書くか どういうモチベーションで書くか どういうときにバズるか どのようにして続けるか 余談: 箇条書きの型を統一する 参考文献 あわせて読みたい どういうときに書くか 自分は基本的にブログを「1年前(後)の自分が泣いて喜ぶ記事」というテイで書いている。自分が知りたかったことは他人も知りたかったはずだという仮説で書いていて、それを知りたかった人の総量はその技術のシェ

[yarumato]

“やらないほうがよい：分かっていない事について書く。何を伝えたいのかが曖昧なことを書く。何かを攻撃的に批判する。既に良い記事があるのに同じことを書く。ネットスラングを使いすぎる”

[nharuki]

おもてなし、地味に大事！

[gachapining]

"突発的にガッと5000文字くらい書く" 自分的にはコード抜きで5000文字となるとかなりパワー使うのでシンプルに文章を紡ぐ能力も継続する上で重要そう。もちろん、それは鶏卵の議論なのだけども。

[sugimomoto]

やっぱり自分のために書くのが一番長続きすると思うんよね。

[hanakarabotamochi]

アンサー記事

[qinglong]

“なり、例えばブックマークでコメントをもらえたり、バズりやすくなったりと、モチベーションが出るグッドサイクルが動き出すようになる。 なので役立ちそうなことを淡々と書いていくのが良かろうと思う。 技術記事

[kazuhi_ra]

尊敬

[ShimoritaKazuyo]

インターネットテキストの正しさが超重要視されるのは、原則的にその正しさを書き手側が引用とそのリンクによって準備可能だから。それに手を抜く書き手は信頼されない。でも動画はそうじゃないんだよね。

[programmablekinoko]

参考なる

[shoh8]

“例えば以下のようなことはやらないほうがよい:”

[ken_c_lo]

"箇条書きの型を統一する" これできてないな……気をつけたい

[hiranon]

『どこかで見た語彙を使ってみようとか』これはよく分かる。自分はドイツ語で毎日ブログ書いてるんだけど、新しい語彙を無理くり使ってみるのはよくやる。何度も使ってると語彙が自分に馴染んでくる気がする。

[everybodyelse]

今年こそワイも技術記事をたくさん書くんや…。