エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三谷幸喜「コンフィダント」「オデッサ」 - 王様の「秘密の参謀本部」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三谷幸喜「コンフィダント」「オデッサ」 - 王様の「秘密の参謀本部」
●三谷幸喜さん脚本・演出の2007年の舞台『コンフィダント・絆』をWOWOWで鑑賞。 とても良かった。後述の... ●三谷幸喜さん脚本・演出の2007年の舞台『コンフィダント・絆』をWOWOWで鑑賞。 とても良かった。後述の『オデッサ』を先に見たため、やっぱ舞台をテレビで見ちゃいけないんだなと期待を下げて鑑賞したら、こっちは素晴らしかった。 才能はあるけど人付き合いの下手な人間と、才能はないけど人に好かれる人間の対比のようなことをよく考えてきただけに、自分好みの芝居だったのもある。 19世紀のパリ。まだ売れる前の若手画家4人と、そのモデルの女性ルイーズの物語。4人は共同でアトリエを借りている。 才能はあるのに自分を信じられず、精神的にも繊細すぎるゴッホ/生瀬勝久。 絵が売れ始め、4人でいると優越感にひたれるが、自分の才能の限界を知っているスーラ/中井貴一。 才能はないが人に好かれ、面倒見の良いシュフネッケル/相島一之。 ゴッホ寄り、でも明るさのあるゴーギャン/寺脇康文。 それぞれの信頼、嫉妬、猜疑心が絡