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食育は新保守主義だ - 今日の一貫
食育学会の設立大会が開かれた。およそ一千名の参加だからたいしたもの。学会員登録は165名。 昔の栄... 食育学会の設立大会が開かれた。およそ一千名の参加だからたいしたもの。学会員登録は165名。 昔の栄養学会みたいな事もあるにはあるが、食育って何、と考えてみると、新保守主義ではないかと思う。 新保守主義的教育論なら大分馴染む感覚である。 経済的に見れば、価格の安いものほどよく売れるし、マーケットは確かにEDLPが基本。しかし、世界の高所得国日本の食事が世界から安いものを集めて成り立っているというのは、何とも情けないではないか。 どうせ集めるなら、世界からよくて高いものを集めればいいのだ。 例えば、マルゴーグランバンや、ラトールグランバンがフランスから入ってくるのは大いに結構。 しかし、朝飯に我が国の前浜で捕れたあの脂のよく乗った鮭ではなく、チリ産の鮭がでてきたり、ふっくらとした宮城のササニシキではなく、カリフォルニア産の網下の米というのも、実に情けない話ではないか(この傾向は駅弁の幕の内弁当