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4年ぶり府中駅伝 - 目黒重夫昨日・今日・明日
何とか襷はつないだが 晴天、ぽかぽか陽気。日陰には先週の雪が残るも、まさに駅伝日和。府中駅伝には毎... 何とか襷はつないだが 晴天、ぽかぽか陽気。日陰には先週の雪が残るも、まさに駅伝日和。府中駅伝には毎回参加し30年以上になる。しかしコロナに加え昨年は雪で中止となり、実に4年ぶりだった。 今回初めて1走目、つまりスタートを走った。スタート地点はけやき並木フォーリス前、両側に観衆がいる。気分は本格的な駅伝選手だ。 スタートの号砲が鳴り、そろそろと後方から走り出す。気持ちはゆっくり追い抜いていこうと思っていた。しかしいつまでたっても後方のまま、少しも追い越せる人がいない。 さすが1走目、自信のある人ばかりのようだ。こうなると襷をつなぐことだけに切り替えるしかない。刑務所北付近で折り返してきた選手の中に高野市長を確認。300m以上の差だろうか、情けない。 結局、後方のままよれよれで襷だけはつなぐことができた。嬉しいような悲しいような駅伝となった。