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岩見隆夫氏の7・6毎日新聞記事「国破れて憲法残るでは」に反論する - 湘南ファイブ通信
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岩見隆夫氏の7・6毎日新聞記事「国破れて憲法残るでは」に反論する - 湘南ファイブ通信
岩見隆夫氏の7・6毎日新聞記事 「国破れて憲法残るでは」に反論する 2013-7 「ふじさわ・九条の会」... 岩見隆夫氏の7・6毎日新聞記事 「国破れて憲法残るでは」に反論する 2013-7 「ふじさわ・九条の会」 小林麻須男 7月6日付け毎日新聞「近聞遠見」欄に、岩見隆夫氏の『「国破れて憲法残る」では』という投稿記事が掲載されていた。氏は、この論文で9条擁護論者に、徹底論議を求めてきているので、九条の会メンバーの一人として、これに反論したい。 <岩見氏の主張> 最初に、岩見氏の投稿記事の論点整理をしておきたい 第一の論点は、岩見氏が、野坂昭如氏や大江健三郎氏の主張に反論し、「9条さえ守れば平和は永続するのか」と述べ、野坂、大江氏らが<国を守る>とは何か、考えたことがあったのか、「国破れて憲法残るにならないか」と問題提起をしている点である。 第二の論点は、岩見氏が、安倍首相の「現在の陸海空自衛隊は国際社会が認めるれっきとした軍隊なのに、9条2項の<陸海空の戦力は保持しない>とする条項に合わない」と