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はじめての漢方は補中益気湯がおすすめ - リカバリー志向でいこう !
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はじめての漢方は補中益気湯がおすすめ - リカバリー志向でいこう !
北相木の松橋先生の漢方の講演会(クラシエ主催)があったので松本まで行ってきた。 前回は「抑肝散加陳... 北相木の松橋先生の漢方の講演会(クラシエ主催)があったので松本まで行ってきた。 前回は「抑肝散加陳皮半夏」であったが、今回は「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)の処方解説」なんだもの・・・。 松橋先生ファンかつ補中益気湯ファンとしては行かないわけにはいかない。 なんといっても補中益気湯は私が漢方に目覚めさせてくれた方剤だ。 自分がばててどうしようもなく、疲れているのに眠れなかった日々に補中益気湯を飲むと眠れるようになった。 また疲れると出てきていた痔も治ったということで漢方に信頼を寄せるようになった。 台湾にいったときは生薬で買ってきて煎じて飲んでみたが実に美味かった。 メーカーによると日本で人気のある漢方製剤は補剤が主だそうである。 高齢化し体力が低下し補剤が必要な人が増えているということかもしれない。 いわゆる補剤として補中益気湯、六君子湯(りっくんしとう)、加味帰脾湯(かみきひとう)、