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21世紀版『独裁者』でチャーリーの怒りは!!~橋本勝の政治漫画再生計画第281回 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
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21世紀版『独裁者』でチャーリーの怒りは!!~橋本勝の政治漫画再生計画第281回 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
【橋本勝さんのコメント】 ”独裁者”といえば、まず思い浮かぶのは 『チャップリンの独裁者』である 20世... 【橋本勝さんのコメント】 ”独裁者”といえば、まず思い浮かぶのは 『チャップリンの独裁者』である 20世紀の偉大なる喜劇人チャーリー・チャップリンの 喜劇映画の傑作である 彼と誕生日が4日しか違わない ナチス・ドイツの総統アドルフ・ヒトラーを チャーリー自身がチョビ髭を生かして演じてみせ ヒトラーの危険性を痛烈に風刺し、暴いてみせた 作られたのはナチが世界制覇の野望に乗り出そうという 第2次世界大戦直前の緊迫した時である そして不幸にもチャップリンの予言は的中 世界は大変悲惨なことになったのである。 さて時代は21世紀 この日本にヒトラーもどき人物が登場する ”ファシズム”ならぬ”ハシズム”の橋下徹市長である 人びとの政治への不信と閉塞感をバックに テレビタレントとしての経験を利用して その巧みな弁舌を駆使し、こけおどしの言動で庶民を篭絡して 選挙で圧勝、さてお次は国政の場への進出をうかが