“問い” が “当たり前” に変わり、新たな問いが生まれる: 四半世紀の変革

Google 製品を利用してくださる世界中の方々、パートナーの皆さま、そしてGoogle 社員へ 今月、Google は 25 歳の誕生日を迎えます。この節目を迎えることができたのは、Google 製品をご利用いただき革新を続けることに挑戦してくださる皆さま、製品開発のために惜しみなく才能を注いできた過去から現在に渡る何十万人もの Google 社員、そして私たちと同様に Google の使命を信じてくださるパートナーの皆さまのおかげです。 改めて、全ての皆さまに感謝をお伝えします。そしてこれまでのことを少し振り返ってみたいと思います。 この 25 年間でテクノロジーがどれほど進化し、人々がそれにどのように適応してきたのかについて、私はずっと考えてきました。昔、私がアメリカに留学していた時、インドにいた父が初めてメールアドレスを取得しました。私は父とより早く（そして経済的に）連絡を取る手段

[hgaragght]

検索が劣化したGoogleがなにか言ってる。

[s-supporter]

25年前は検索、いや、「Yahoo!で情報を探す」だったなあ（沢山Yahoo!ディレクトリ登録を行いました）。今はAIはもちろんSNSでも検索、タグって情報を探す時代だけど、人々が情報を探す場所は変われど検索はなくならない。

[rokusan36]

天才たちの情熱が人類を次の次元へと導く

[runeharst]

同じ検索ワードで検索した時にクソみたいな検索結果よりも、パーソナライズされた個々にあった検索結果を求めてるよ。個人ブログの検索結果の方がマシだった。今じゃ似たりよったりのちょっと改変したものが羅列だ。

[bocuno]

私のインターネットはGoogleとほぼ同時に始まり、常に一緒に歩んできているので感慨深い。何度もGoogleは終わってしまったなーと思って来たけど、まだしぶとく生きてる。私が死ぬまでは生き残ってくれ。頑張れピチャイ。