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中学から高校生の頃にかけて、「おやつの時間には『ハリー・ポッター』を読む」という習慣があった。部... 中学から高校生の頃にかけて、「おやつの時間には『ハリー・ポッター』を読む」という習慣があった。部活動のない平日、あるいは予定のない休日。小学校入学と同時に買い与えられた勉強机に向かい、あの分厚いハードカバーを開いて、お菓子片手に読み耽っていた思い出。 たぶん、なんとなく手持ち無沙汰だったのだろう。カーチャンのいるリビングで、ぼけーっと袋詰めのお菓子をつまもうにも、人がいるとなんだか落ち着かないのだ。ただでさえ1日3回の食事で顔を合わせているわけだし、それなら自分の部屋でゆっくりと甘味を味わいたい。 ハリー・ポッターと賢者の石 - Harry Potter and the Philosopher's Stone (ハリー・ポッターシリーズ) posted with ヨメレバ J.K. Rowling Pottermore from J.K. Rowling 2015-12-09 Kindle
2016/04/22 リンク