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速すぎるSNSを見直し、“書く”ことへの再考を促す本『遅いインターネット』 - ぐるりみち。
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速すぎるSNSを見直し、“書く”ことへの再考を促す本『遅いインターネット』 - ぐるりみち。
タイトルにホイホイされるまま、割とノリと勢いで本を買った。 筆者名すら確認せずにポチったため、ダウ... タイトルにホイホイされるまま、割とノリと勢いで本を買った。 筆者名すら確認せずにポチったため、ダウンロードした電子書籍を開いてようやく「あ、宇野さんの本だったのか」と気づいたくらい。そうやってろくに確認もせずに衝動買いしてしまうほど、ビビッとくるタイトルだったのです。 本の名前は、『遅いインターネット』。 民主主義や拡張現実、コミュニティやコミュニケーションなど、多角的な視点から現代の「インターネット」を紐解き再考する──もとい “再考させられる” 、示唆に富んだ1冊でした。 遅いインターネット 宇野 常寛 幻冬舎 2020-02-19 Kindle Amazon たまには「速いインターネット」から離れたい 情報の伝達速度にせよ、通信速度にせよ、はたまた「今日も推しがかわいい」と脊髄反射的に呟く自分のツイートにせよ、とにもかくにも「速さ」には定評があるインターネット。そんななかで「遅い」こ