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ルーベンス展で王道の西洋絵画を楽しもう!巨大な宗教画・歴史画は迫力満点でした!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
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【2018年11月28日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 西洋美術史の巨匠として、誰もが一度は耳に... 【2018年11月28日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 西洋美術史の巨匠として、誰もが一度は耳にしたことがあるけれど、実際に作品をじっくりとまとめて観た経験はあまりない・・・そんなイメージもある、17世紀前半に活躍した画家・ルーベンス。 そのルーベンスの画業を、イタリアとの関わり合いに焦点をあてて宗教画や歴史画の大作約70点で振り返る大回顧展「ルーベンス展」が国立西洋美術館でスタートしました。激しくて、ドラマチックで、西洋絵画を観る楽しさをしっかり感じさせてくれる素晴らしい展覧会になりました。一度行けば、二度三度とリピートしたくなる、非常にクオリティの高い展覧会です。 まだ会期が始まって10日程度ですが、僕もすでに2回行ってまいりました。早速、その見どころや感想などをまとめてみたいと思います! ※なお、本エントリで使用した写真・画像は、予め主催者の許可を得て撮影・