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Kotlin Multiplatform Mobile (KMM)を使ったモバイルアプリ開発
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Kotlin Multiplatform Mobile (KMM)を使ったモバイルアプリ開発
はじめに KINTOテクノロジーズでグローバルグループのモバイルアプリ開発を担当している、謝堯(Yao Xie... はじめに KINTOテクノロジーズでグローバルグループのモバイルアプリ開発を担当している、謝堯(Yao Xie)、方茂碩(Mooseok Bahng)です。 現在、Global KINTO App というアプリの開発を担当しています。Global KINTO App (GKA)は「世界中のKINTOサービスを1つのアプリでつなぐ」というコンセプトを持たせたモバイルアプリです。現時点ではタイとカタールのKINTOサービスが実装されています。 既存のアプリのかわりになるプロジェクトを進めている中で、Kotlin Multiplatform Mobile (以下 KMM)の導入を決めましたので、今回お話します。 KMMの導入を決めた背景 KMMの導入を決めた背景には次のような課題がありました。 どうしてもiOSとAndroidの間に Business Logicの実装の差が発生する。 開発チーム