RubyKaigi 2019でujihisaが登壇した裏話 - スタディサプリ Product Team Blog

ujihisaです。先日2019年4月に日本の福岡で開催されたRubyKaigi 2019にて、ujihisaが "Play with local vars"というタイトルで発表してきました。この発表は、40分間英語でひたすらRubyのローカル変数についてだけ語るというものです。 発表スライドは公開済みで、こちらのgistですが、レンダリングにはshowtime.vimを要求しますし、実際にはデモがメインですので、RubyKaigi公式の動画を参照するのが便利です。 www.youtube.com 登壇に至るまで 一年前、RubyKaigi 2018に参加していろんなすばらしい発表を聞いているうちに、 「RubyKaigiでちゃんとした発表をしていないのは申し訳ない」という罪悪感というか強迫観念、 「Rubyを使う上でローカル変数と向き合うのは避けて通れないけど、これだけを取り扱った発表は

[ujihisa]

rubykaigi発表めっちゃ頑張りました

[udzura]

全体にいい話だ

[sue445]

“「40分枠があるということはLTを8連続で行うことができるのでは?」という考察” / 僕の発表もLT換算でむっちゃ分かるｗ

[koyancya]

発想が -> “「40分枠があるということはLTを8連続で行うことができるのでは?」という考察”

[HolyGrail]

めっちゃいい写真だ

[ota42y]

いい話だ…

[sinsoku]

“これ本当に最高のAPI” AbstractSyntaxTree.of は最高のAPI

[hitode909]

“せっかくなので参加者にがんがん質問していくスタイルにしました。回答によって発表の流れが変わる可能性があり、それは想定した上で単純に事前に全パターン脳内シミュレーションすればいけます。”

[kiryuanzu]

COOLすぎて読んでてウルっとなりました

[UDONCHAN]

かっこいい