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社会人を経てから大学院へ行くということ|飽き性の頭の中
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社会人を経てから大学院へ行くということ|飽き性の頭の中
「仕事をすでにしているのにどうしてわざわざ大学院に行くのか」 社会人から大学院に戻るという話をすれ... 「仕事をすでにしているのにどうしてわざわざ大学院に行くのか」 社会人から大学院に戻るという話をすれば、そうした疑問を投げかけられるものである。これまで何人かの友達に報告しても、必ず聞かれる質問だ。 ということで、今回はこれをテーマにして書いていこうと思う。 「なぜ大学院に進学するのか」 と問われれば、 「突き詰めたいテーマが見つかったから」 と僕は答える。 世の論調として、大学や大学院は得てして就職に有利だとかスキルが身につくだとか有用性という点からしか語られない。 その意味でいえば、まったく今回の大学院進学が役に立つとは思っていない。むしろキャリアという意味ではブランクになるのでマイナスでしかないとさえ思う。 僕は単純に、突き詰めたいテーマと向き合うための時間と環境を手に入れるために大学院へ進学するのである。 イメージでいうと、趣味や娯楽が近いのかもしれない。まるまる 2 年間という時間