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「私は投票に行きません、投票率を下げたいんです」という学生がいた。
今回の選挙は大変な低投票率だったと各紙が報道している。 衆院選:推定投票率は52.32% 戦後最低... 今回の選挙は大変な低投票率だったと各紙が報道している。 衆院選:推定投票率は52.32% 戦後最低の可能性 毎日新聞の調べでは、第47回衆院選の投票率(小選挙区)は52.32%前後で、戦後最低だった2012年の前回選挙(59.32%)を下回る可能性がある。報道各社の情勢調査で選挙戦序盤から自民党の優勢が続いたうえ、同党が争点に掲げた安倍政権の経済政策「アベノミクス」などを巡る与野党の論戦も盛り上がらず、有権者の関心が高まらなかったとみられる。 (毎日新聞) 「選挙へ行こう」や、「若者は損している」と声を上げる方々が数多く出現していた今回の選挙だが、「投票率が低いのは政治に関心がないからだ」という意見が前提の議論が多い。 果たしてそうなのだろうか。 1週間ほど前、ある学生と話した時のことだ。就職活動に対する悩み相談をうけた。 その学生は就職活動を一生懸命やったのだが、残念ながら「自分の本意で
2015/01/26 リンク