UTF-8 の文字列をできる限り Shift_JIS に変換したい(実践編) | うなすけとあれこれ

先日、きりきりやままさんがこのような記事を公開していました UTF-8 の文字列をできる限り Shift_JIS に変換したい - きりきりやま それでは実際にそのような文字列変換を行うにはどうすればよいのか、またコメントでiconvについて触れられていたので、この記事ではUnicodeにおけるNFKC正規化をどうやって行うのか試してみることにしました。 追記 GoとPythonとJavaScriptでの例を足しました。またいくつかのscriptにおいてブラウザ上で実行できるURLを添付しました。 (2020-08-17 16:22) “Go” に表記を統一しました。 (2020-08-17 17:00) Ruby 僕にとって文字列処理といえばRubyなので、まずは以下のようなscriptを書いてみました。 puts "\u304c" puts "String#encode('Shift_

[t-tanaka]

止めよう。Shift_JIS滅ぶべし。

[asonas]

前職で入社したての頃に延々と文字コード周りをやっていた記憶が蘇ってきて冷や汗がやばい。

[puhitaku]

nkfで全部なんとかなるわけじゃないのか…

[fai_fx]

人類はいつになったら文字コード変換の悪夢から解放されるのだろう…

[kairusyu]

え、逆じゃね？　どう考えてもS-JISをUTF-8にしたい

[sakuro]

連携先の都合はなかなか消えないので仕方がないのだが、「文字コードはしふとじすです」という連携先がいう「しふとじす」がCP932ではなく本当にShift_JISだった、ということがあるので気が抜けない。

[FutureIsWhatWeAre]

文字コード地獄話大好きだからもっとやってほしい

[theatrical]

元の記事読むと他社との連携の為と書いてあったし、止めたくてもやめられない場合も多いわな。2020年にshift-jisを使うのは、正直もはや悪いことと行ってしまって良いとは感じるが

[kazkun]

他の言語だとどうなるか気になるな。

[kenzy_n]

文字コードのお化け