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ドラえもんの闘病記を読んだら「のび太の恐竜」より泣けた(5年くらい前の本です):村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
Kindleでラーメン一杯より安い値段で売っているドラえもんの元声優「大山のぶ代」の闘病記を読んだ。539... Kindleでラーメン一杯より安い値段で売っているドラえもんの元声優「大山のぶ代」の闘病記を読んだ。539円。蒙古タンメン中本より人生への衝撃度は大きい一冊だった。 https://amzn.to/2PKJvbj アメトークでドラえもん芸人の特集をやっていて、「そういえば、大山のぶ代の認知症の闘病記って有名だったけど、読んでなかったなぁ」と思って読んだらすごかった。すごすぎて一気に読んだ。生々しい。 大山のぶ代の夫が書いた半生と闘病記である。 結婚、流産、子供の死、夫婦生活、不倫、1日2箱ヘビースモーカー、大腸がん、心筋梗塞、脳梗塞、前頭葉出血、リハビリ、認知症、床に飛び散る糞便、突然の黒柳徹子、老老介護、などなど、はとばしるパワーワード。ドラえもんの世界から2億光年ほど程遠い世界観である。あのドラえもんの晩年がこんなものなのか、目頭が熱くなる。 ゲーム好きなら、ご存知のように、ダンガンロ
2020/08/12 リンク