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六本木クロッシングと大竹伸朗展 - bluelines
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六本木クロッシングと大竹伸朗展 - bluelines
美術展レポです。現代アート系はたいてい撮影OKなので楽しいです。 1. 六本木クロッシング2022展:往来... 美術展レポです。現代アート系はたいてい撮影OKなので楽しいです。 1. 六本木クロッシング2022展:往来オーライ! www.mori.art.museum 日本のアーティスト22組の作品展示。芸大の卒展の豪華版みたいな感じでとても楽しかったです。表現することを面白がっている、楽しんでいる感じがいい。僕はとくにAKI INOMATAの「ビーバーがかじった木」が好きでした。我々がモノに対してアート的価値を見出すという行為のヘンテコさを再確認した感覚。 2. 大竹伸朗展 https://www.momat.go.jp/am/exhibition/shinro-ohtake/ いやあ。凄かったです。紹介文に「猛々しい創作意欲でおびただしい数の仕事を」とありますが、まさに猛々しくておびただしい展示で、もうなんつーか手に負えない。展示においては作品に関する解説は最小限で、とにかく量と密度で殴られます