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失踪日記でみる漫画家と編集者の関係 - memorandum
雷句先生と編集部絡みの対立の話でよく言われる感想が「小学館の編集はなんてひどいんだ」と言う主張な... 雷句先生と編集部絡みの対立の話でよく言われる感想が「小学館の編集はなんてひどいんだ」と言う主張なんだが、私はその主張に違和感を覚えていたのであった。良いか悪いか別として、漫画雑誌の編集者ってそんなものじゃないのと言う印象を持っていたからだ。いや私も吾妻ひでおの「失踪日記」読んだ時はさすがにショックだったが。 失踪日記と言えば、ホームレス体験とアル中体験で有名な本なのだが、その中に吾妻先生の漫画家生活を振り返る章があり、それには吾妻先生と秋田書店の編集者との生々しいやりとりが描写されていた。例えばこんな感じ。 ところが'72年10月様相一変 編「吾妻くん そろそろどーんと受けなきゃ!」 吾「受けるって何? オレ人気あるもーん」 編「だからあんたは本の売り上げに貢献してないの! 人気なんて一部のマニア受けなの!」 編「んで こーゆーネタでやろうよ」 吾「やだ そんなセンス無いもの」 編「じゃあ
2008/06/10 リンク