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UberEatsの罪悪感から逃げたら神と呼ばれた話 - 僕秩はてな
UberEatsを頼むのに罪悪感がある。 どこからくる罪悪感なのか言語化すると ・僕のような庶民に他人がご... UberEatsを頼むのに罪悪感がある。 どこからくる罪悪感なのか言語化すると ・僕のような庶民に他人がご飯を持ってきてくれる罪悪感 ・貧しくて出前など頼めなかった10代の自分に対する罪悪感 の2つだと思う。 だが、世界はコロナ化したし学生時代より収入も増えた。結局、便利が罪悪感を上回ってしまい僕は今日もUberEatsを頼む罪人(つみびと)なのである。 さて、そんなUberEatsだが、利用当初から様々な試みで自分の罪を軽くしようと努めている。例えばこんな具合だ。 ・食事を運んできてくれたお礼を全力で伝え、最敬礼する →丁寧すぎて配達員が引いていた ・アプリの機能でチップを払う →受け取った配達員の反応が全くわからないので罪悪感が低減しにくいうえ、AppleやUberに何割抜かれているか不明(出した額の35%くらいは配達員に届いているのだろうか…) ・配達員に直接チップ(150円~200
2021/09/29 リンク