エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人類最悪の発明??:人類は「宗教」に勝てるか―一神教文明の終焉: 本読みの記録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人類最悪の発明??:人類は「宗教」に勝てるか―一神教文明の終焉: 本読みの記録
自分の読んだ本の備忘と紹介を兼ねて綴るブログ。小説は歴史小説・ミステリ中心。実用書は経済・マネー... 自分の読んだ本の備忘と紹介を兼ねて綴るブログ。小説は歴史小説・ミステリ中心。実用書は経済・マネー系が多くなると思います。 人類にとっての一番の驚異はなんだろうか? 核兵器でも、地球温暖化でも、金融システムの崩壊でもない。 人類にとっての一番の驚異は一神教である。 これが本書の立場だ。 【目次】 第1章 エルサレムは「神の死に場所」か 第2章 世界最強の宗教は「アメリカ教」である 第3章 多神教的コスモロジーの復活 第4章 無神教的コスモロジーの時代へ 第5章 “愛”を妨げているの誰なのか 第6章 ヒロシマはキリストである 本来は人間の精神を安静に保ち、人々から争いを取り除いてくれるはずの”宗教”が、世界では争いの原因になっている。 イスラエルとパレスチナは聖地を巡って泥沼の争いを続けているし、イスラム原理主義者は米国への”聖戦”を呼びかけている。共産主義の中国はチベットやウイグルで宗教の弾