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深い喫茶店愛から生まれた新たな商い 村田龍一さん『喫茶店の椅子とテーブル』|好書好日
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深い喫茶店愛から生まれた新たな商い 村田龍一さん『喫茶店の椅子とテーブル』|好書好日
文:岩本恵美、写真:斉藤順子 村田龍一(むらた・りゅういち)村田商會 店主 1981年東京生まれ。学生の頃... 文:岩本恵美、写真:斉藤順子 村田龍一(むらた・りゅういち)村田商會 店主 1981年東京生まれ。学生の頃から喫茶店巡りを始め、これまでに訪れた喫茶店は日本各地、1000店以上におよぶ。2015年12月、閉店した喫茶店の家具を引き取って販売する「村田商會」を立ち上げた。 村田商會 ホームページ いつも最後に残るのはテーブルと椅子だけ ――閉店する喫茶店の家具を売る。他にこんなことをしている人はきっといなさそうですが、どうして村田さんはこのような事業をやってみようと考えたのですか? 村田商會を始める前は11年ほど会社員をしていて、退職した後で何かできることがないかなと考えて立ち上げたのが村田商會でした。 もともと喫茶店自体は大学生のころからずっと好きで、いろいろ巡っていたんです。そんな中、24歳くらいの時に好きだった喫茶店が閉店してしまうということがあって、そのお店のご主人から喫茶店の椅子と