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「ちはやふる」展の京都篇がスタート 末次由紀さんインタビュー|好書好日
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「ちはやふる」展の京都篇がスタート 末次由紀さんインタビュー|好書好日
文:小田真琴 ©️末次由紀/講談社 末次由紀(すえつぐ・ゆき) 福岡県生まれ。1992年、『太陽のロマンス』... 文:小田真琴 ©️末次由紀/講談社 末次由紀(すえつぐ・ゆき) 福岡県生まれ。1992年、『太陽のロマンス』で「第14回なかよし新人まんが賞」佳作を受 賞。同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビューする。2007年、「BE・LOVE」(講談社)にて『ちはやふる』を連載開始。09年、同作で「第2回マンガ大賞2009」を受賞し、『このマンガがすごい!2010』(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年、『ちはやふる』で「第35回講談社漫画賞」少女部門を受賞。 小学6年生の少女、綾瀬千早の生き甲斐は、モデルの姉・千歳を応援すること。ところがある日、福井からの転校生、綿谷新と出会って、千早の運命は激変する。競技かるたの魅力を教わり、急速にのめり込んでいったのだ。当初は新をいじめていた真島太一も、新のかるたに対する真摯な姿勢に心打たれて、3人はともにかるたで切磋琢磨することとなる。しかし新は