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北澤平祐さんの絵本「ひげが ながすぎる ねこ」 他と違うこと、大変だけど受け入れた先にいいことも|好書好日
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北澤平祐さんの絵本「ひげが ながすぎる ねこ」 他と違うこと、大変だけど受け入れた先にいいことも|好書好日
北澤平祐(きたざわ・へいすけ)イラストレーター 横浜市生まれ。東京都在住。アメリカに16年間在住後、帰... 北澤平祐(きたざわ・へいすけ)イラストレーター 横浜市生まれ。東京都在住。アメリカに16年間在住後、帰国。イラストレーターとしての活動を開始。書籍装画やCDジャケット、広告、パッケージなど国内外の幅広い分野で活躍中。手がけた絵本に『ゆらゆら』(講談社)、『ルッコラのちいさなさがしものやさん』(白泉社)、『ぼくとねこのすれちがい日記』(ホーム社)、絵を担当した絵本に『こはるとちはる』(作:白石一文 岩崎書店)など多数。作品集に『The Current 北澤平祐作品集』(玄光社)がある。 落書きから生まれた絵本 ――猫にとって大事なひげ。そのひげが長い、長いどころか、長すぎる。その発想はどこから浮かんだのですか? 絵本デビュー作になった『ゆらゆら』の担当編集者さんと、次回作を考えていたときに、当時の編集長さんが猫好きで、「猫の本を作ってほしい」とおっしゃっていただいたのがきっかけです。私は朝ご