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略奪で富み、貿易で栄えた大英帝国。躍進の立役者は海賊だった! 『世界史をつくった海賊』より|じんぶん堂
記事:筑摩書房 original image:designprojects / stock.adobe.com 書籍情報はこちら ウォルト・ディ... 記事:筑摩書房 original image:designprojects / stock.adobe.com 書籍情報はこちら ウォルト・ディズニー映画パイレーツ・オブ・カリビアン(Pirates of the Caribbean=カリブの海賊)の第三作目では「東インド会社」をモデルにした「東インド貿易会社」という架空の貿易会社が登場する。映画では、この貿易会社が所有する海軍の帆船が「カリブの海賊」を追跡し、犯罪者として海賊を逮捕する筋書きになっているが、実在した東インド会社の設立をエリザベス女王に持ちかけ、会社設立の出資金を集めたのは、実は海賊たちであった。 エリザベス女王は金儲けに目がなかった。王室の財政を潤沢にし、イギリスを豊かな国家に成長させるためには、どうしても豊富な資金が必要であった。第一の、そして最大の資金源は、海賊に盗ませた略奪品を転売することであり、第二の資金源は、大物
2024/04/12 リンク