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『高橋留美子傑作短編集〈1〉〈保存版〉る-みっくわ-るど』 高橋留美子 (小学館) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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『高橋留美子傑作短編集〈1〉〈保存版〉る-みっくわ-るど』 高橋留美子 (小学館) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋書店で購入 高橋留美子氏は1978年に「勝手なやつら」で第2回小学館新人コミック大賞少年部門を... →紀伊國屋書店で購入 高橋留美子氏は1978年に「勝手なやつら」で第2回小学館新人コミック大賞少年部門をとり「少年サンデー」からデビューした。すぐに『うる星やつら』を描きはじめるが、『うる星やつら』は当初は不定期連載であり、連載とは別に月刊の「少年サンデー」増刊号に短編を発表していた。 『高橋留美子傑作短編集』はデビュー作から『人魚の森』シリーズを描きはじめる1984年までに発表された短編を二巻にまとめたもので、「〈保存版〉る-みっくわ-るど」と銘打たれているだけに、通常のコミック版よりひと回り大きなA5版でカラー印刷のページもあり、しっかりした造本になっている。 本書はその第一巻で1978年から1980年までの2年間に発表された10編を発表順に収録している。 「勝手なやつら」 高橋氏のデビュー作で「少年サンデー」1978年第28号に掲載された。マンガ雑誌では新人がSF漫画を描くのを色がつ