エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
きっかけのエピソード ビート選手名鑑 小國以載 『はじめの一歩』で決意し、14年で世界王座獲得
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
きっかけのエピソード ビート選手名鑑 小國以載 『はじめの一歩』で決意し、14年で世界王座獲得
Home > Match Information > きっかけのエピソード ビート選手名鑑 小國以載 『はじめの一歩』で決意... Home > Match Information > きっかけのエピソード ビート選手名鑑 小國以載 『はじめの一歩』で決意し、14年で世界王座獲得 きっかけは漫画『はじめの一歩』。 赤穂中学2年のとき、塾帰りの友だちと寄った書店で一気に5巻まで買った。当時小國はバスケ部、なにも「ボクシングが好きだから」と手に取ったのではなかった。 一歩が負けた!この衝撃が人生を決めた 「俺飽き性ですからね。で、一歩はすでに何十巻も出てたんです」 まとめ読みできるというのが理由だった。最初はそんなものだったのだ。 読みだしてからは、「一歩は逆転KOばかりで勝つ。んなアホなって」 突っ込みながらも飽きはしなかった。いよいよ一歩が日本王者に挑む際は、「どうせ勝つんでしょ」。しかし一歩が敗れ、衝撃を受けたという。 「負けてもた……。これは俺が立ち上がらな、誰がやんねん。俺しかいない、と」 漫画のボクサーに憧れた