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厄介リスナーには絶対なりたくない、という話。 - じんせーたのしけりゃいいのよ
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厄介リスナーには絶対なりたくない、という話。 - じんせーたのしけりゃいいのよ
例えば10人ひとが集まったとしたら、一人くらいは困った人が出てくるかもしれない。100人、1000人、1万... 例えば10人ひとが集まったとしたら、一人くらいは困った人が出てくるかもしれない。100人、1000人、1万人、10万人と増えて言ったらその確率はどんどん高くなっていく、という話。 俺はとあるVTuberグループにハマっている。もう八か月くらいになるだろうか。ただの一ファンであるだけのはずなのになんだかすごくいろいろなことがあった。 こんな嫌な思いをするならファンなんてやめようかとも何度か思った。最近は落ち着いてきたので楽しく推し活をしているが。 この界隈、っていうかどこの界隈でもそうらしい、アニメや漫画のファンの間ですら。厄介なファンほど有名になる。逆に良識のあるまともな人間のリスナーほど目立たなかったりする。ある意味当たり前か? Vのリスナー界でも厄介有名リスナーがいっぱいいる。中傷になるので具体名は出さないが。 この文章を書く自体、厄介に入るのでは、と危惧する。自分なりにかなり配慮して