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林芳正「次の総理はこの私」聞き手・宮崎哲弥|文藝春秋digital
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林芳正「次の総理はこの私」聞き手・宮崎哲弥|文藝春秋digital
我こそは「保守本流」の政治家なり!/文・林芳正(前参議院議員)、聞き手・宮崎哲弥(評論家) 林氏(... 我こそは「保守本流」の政治家なり!/文・林芳正(前参議院議員)、聞き手・宮崎哲弥(評論家) 林氏(左)と宮崎氏(右)「自民党・最後の切り札」——林さんは今秋におこなわれる衆院選で鞍替えし、山口3区から出馬する決意を表明されました。山口3区は二階派の重鎮である河村建夫元官房長官の地盤であることから、すわ党内抗争勃発かと、大注目を集めています。7月の立候補表明会見では「この国の舵取りをしていくため、衆院議員への鞍替えというハードルを越えなくてはいけない」と、総理総裁への思いも滲ませました。 そこで今日は、この日本をどのように舵取りされるつもりなのか、ビジョンを伺いたいと思います。 20年ほど前、一緒にBSのトーク番組のレギュラーになったとき、あなたに付けたキャッチフレーズが「自民党・最後の切り札」でしたね(笑)。 林 それを聞いて、「じゃあ、私が出る時に自民党が終わっちゃうということですか?」