準強姦未遂罪に問われたプナルバシ・オンデル被告(23)に無罪判決 被害者に付着した体液は証拠にならず

被告は２０１５年１２月、知人でトルコ国籍の無職少年（当時１６）＝少年院送致＝と共謀し、酒に酔った３０代女性を東京都北区のＪＲ赤羽駅近くの多目的トイレ内で暴行した、として逮捕された。逮捕時から一貫して否認し、準強姦未遂罪で起訴されていた。 検察側は、女性の尻についた体液が被告のＤＮＡ型と一致したと主張したが、石井裁判長は「（性交とは無関係の）何らかの理由で付着した可能性があり、犯人の裏付けにはならない」と退けた。

[nodemo]

https://okumuraosaka.hatenadiary.jp/entry/2019/01/26/000000

[SABAKU]

“女性の尻についた体液が被告のＤＮＡ型と一致～「（性交とは無関係の）何らかの理由で付着した可能性があり、犯人の裏付けにはならない」と退けた。”指に服の繊維が付いていただけで痴漢認定されるのに!?

[hapicome]

日本は女性を性被害から守らない国なんやな。殺されたり強姦が完遂されなくても、人権は踏み躙られるよ？LGBT問題でよーく分かったけど人権派って呼ばれる方々はマジョリティの人権には興味ないよね。