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つぶれてたまるか!映画バカ一代シネマイーラ館主の人生をかけたお願い
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<館主・榎本雅之の熱い思い> 東映時代の35年、シネマイーラを開館してからの10余年、私が務める映画... <館主・榎本雅之の熱い思い> 東映時代の35年、シネマイーラを開館してからの10余年、私が務める映画館は年中無休で1日も休むことなく上映を続けてきました。そして、このコロナ禍でお客様が激減している状況でも、毎日頑張って上映を続けています。シネマイーラのスクリーンには、今も映画が映し出されています。 しかし、今はお客様に「映画を観に来てください」と言えないのです。こんなに悲しくて、虚しくて、悔しいことはありません。今は、1日も早く新型コロナウイルスが終息してくれることを願いつつ、何としてでもその日まで持ち堪えなければならないという思いでいっぱいです。 スクリーンを通じて、また大勢のお客様と感動を分かち合いたい。その一心で、今を生き抜くことを模索する毎日です。ただ、私には財力がありません。そして、私には映画をお届けすることでしか恩返しをする術がありません。一人の映画バカに過ぎない私ですが、どう