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坂上秋成著「Keyの軌跡」読了後感想:Key作品の感想:鍵っ子の落書帳 - ブロマガ
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坂上秋成著「Keyの軌跡」読了後感想:Key作品の感想:鍵っ子の落書帳 - ブロマガ
2019年11月25日、ある本が星海社から出版されました。 本のタイトルは「Keyの軌跡」。小説家・文芸批評... 2019年11月25日、ある本が星海社から出版されました。 本のタイトルは「Keyの軌跡」。小説家・文芸批評家の坂上秋成氏が著した、ゲームブランド「Key」の20年にもわたる活動と作品群を批評した本です。 読了後の興奮冷めやらぬまま筆を走らせているので、感想の矛盾や表現の間違いなどについてはご容赦願います。 感想を書く前に、私がどういった立ち位置からこの本を読んだかちょっとだけお話します。 この本を読む人は、ビジュアルノベル全般が好きな人、Key作品のアニメのみ視聴した人、特定の1作品しか見ていない人、アンチ等々様々な立場を取ることができると想像できるので、先ず自分の立ち位置を自覚してから臨むのが望ましいと思い、本を購入後帰宅までにいろいろ思案していました。 -Key作品遍歴- Kanon(京アニ版→PSP版、文庫小説版) Air(京アニ版→PSP版→東映劇場版) CLANNAD(京アニ版