エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
BUMPに青春を捧げ、初音ミクに夢を見た世代として - the world was not enough
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BUMPに青春を捧げ、初音ミクに夢を見た世代として - the world was not enough
5年ぶりぐらいにBUMPの曲を買ってしまった。 これまでにも初音階段の例があったり、虚弱。が『affection... 5年ぶりぐらいにBUMPの曲を買ってしまった。 これまでにも初音階段の例があったり、虚弱。が『affection』で使っていたりと、メジャーなバンドが初音ミクを起用することはあるにはあったんだけど、今度はまた随分なビッグネームが来ましたねという気分。昨深夜にナタリーでニュースを見て、ブコメに書いた通りの「ほあ?」という素っ頓狂な声をあげてしまい、そのままiTunesでポチってました。これジャケットイメージにミクとBUMPが並んだ写真使われてるんだけど、これこのままCDで出ないッスかねぇ? この絵もっとよく見たい。 各種報道では「異色コラボ」なんて言われている。確かに予想しなかった組み合わせではあるが、異色というよりは、どこか馴染みのあるコラボのようにも見える。というか、BUMPとミクはなんか似ている。 個人的な話だが、どちらも第一印象は最悪だった。 BUMPは好きだ。俺の辞書で「思春期」と