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【対談】Aマッソ『滑稽』演出 大森時生×YouTube『フェイクドキュメンタリー「Q」』 皆口大地│「VHSってつくづくホラーのためのメディア」 | CINEMAS+
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【対談】Aマッソ『滑稽』演出 大森時生×YouTube『フェイクドキュメンタリー「Q」』 皆口大地│「VHSってつくづくホラーのためのメディア」 | CINEMAS+
映画、ドラマ、CM、MV、YouTubeなど、さまざまな映像メディアの第一線で活躍する"映像作家”にフォーカス... 映画、ドラマ、CM、MV、YouTubeなど、さまざまな映像メディアの第一線で活躍する"映像作家”にフォーカスをあてる特集「映像作家のクロストーク」。第三回目は、TVとYouTubeという異なるメディアを主戦場にする新世代のホラーの作り手に集まってもらった。 登場するのは、テレビ東京のプロデューサーとして『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』や『このテープもってないですか?』など、お茶の間を凍りつかせる番組を制作する大森時生。そして、心霊スポットに突撃するYouTubeチャンネル『ゾゾゾ』や出どころが不確かな恐怖映像を配信する『フェイクドキュメンタリー「Q」』を手掛ける皆口大地。 今回が初対面となる二人。まずはお互いの作品の感想や、大森がテレビを飛び出して演出を手掛けたAマッソのお笑いライブ『滑稽』の話から対談はスタート。後半ではVHSの“怖さ”の秘密も語り合う。 ■「映像作家のクロストーク」を
2023/03/30 リンク