エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「またヴィンセントは襲われる」 - 映画貧乏日記
「またヴィンセントは襲われる」 2024年5月12日(日)シネマ・ロサにて。14時35分より鑑賞(シネマ・ロ... 「またヴィンセントは襲われる」 2024年5月12日(日)シネマ・ロサにて。14時35分より鑑賞(シネマ・ロサ1/D-6) ~ゾンビ映画のような不条理スリラーの背景にある社会の現状 池袋で最も古い映画館(たぶん)シネマ・ロサ。ここも長年続けていた劇場窓口のみでの鑑賞券の販売をやめ、ネットでの予約が可能になった。とはいえ、この日は事前に予約する時間がなく直接窓口へ。渡されたのはQRコード付きのレシートのような鑑賞券。味気ないが、これも時代の流れだろう。 というわけで、鑑賞したのは「またヴィンセントは襲われる」という変わったタイトルのフランス映画。 主人公はデザイナーのヴィンセント(カリム・ルクルー)。ある日、職場の実習生に突然パソコンで殴られてしまう。続いて今度は同僚からペンで手をめった刺しにされる。いずれも何の理由もなく襲ってきたのだ。しかも、相手は襲撃時の記憶をなくしている。それ以来、ヴ