宝石の国 - 市川春子 / 第百八話 宝石の国 | コミックDAYS

宝石の国 市川春子 「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」――今から遠い未来、宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる――。 「このマンガがすごい！2014」オトコ編第10位にランクイン！ 2017年テレビアニメ化！ 市川春子が描く、戦う宝石の物語。

[onnanokom]

フォスと一緒に読者も長い永い旅をしてきた。神様の視点てこういうものなんだろうかという擬似体験。喜んだり悲しんだりする気持ちをいちいち持つと大変。それが凄く伝わってきた。最後は“軽く”なって良かったね

[pikopikopan]

フォスが神になってしまったことが悲しいが仏教テーマだし仕方ないよね・・作者金剛みたいなヤバイ男描くの相変わらず上手いと思った

[esbee]

一気読みしてしまった。宝石の国最高〜！

[Galaxy42]

マサトからフォスまでの変化が時代を映すよう

[ryokuchan]

ものすごい静かな終わりだなと思った　すべてが収束した

[kamezo]

第百八話。煩悩の数か。狙ってたのかしら。

[kettkett]

読み直して少しでも理解したいと思えたな

[ikioiamatte]

読んで良かった。最終回はまだ未読だけど。

[yosshi-k]

おだやかな最後でよかった

[RM233]

フォス、おつかれさま