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記事へのコメント19件
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kuzudokuzu
「さき まりこ きみ が わらう とき そばに いる」 娘さんには救いの呪文として、奥さんには責めの呪詛として、ということなのかな。ただ娘も無理に笑顔を作ろうとしているので、呪いとしての気質が強いらしい。
kasshi_san
受け取る者によってそれが支えになったり呪いになったり… 感情豊かな母親が正義とは限りませんよね。全てを笑顔の奥にしまっていたお父さんは、幸せだったかな…伸びしろタップリ、今後にも期待です(^^)
dadabreton
近親者が亡くなった無表情な人を見て「大丈夫そう」と受け取ることは無いと思うんだけどな。あと最初に関係を持ったタイミングや主人公の記憶が飛ぶこととか伏線に見えるものが回収されてないように見える。
tune2011
くだんねえ…。作者が生き方を見直すレベル。オリジナルな画面・場面・感情が一つもない。何一つやりきれないからごった煮にしたけどどの具も食べられるレベルじゃない。筆しまって5年10年別の仕事した方がいい。
kuzudokuzu
「さき まりこ きみ が わらう とき そばに いる」 娘さんには救いの呪文として、奥さんには責めの呪詛として、ということなのかな。ただ娘も無理に笑顔を作ろうとしているので、呪いとしての気質が強いらしい。
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2023/07/21 リンク