広告掲載料は０円。３万部がすぐに在庫切れ。京都の型破りフリーマガジン『ハンケイ500m』編集長／円城新子さん【編集者の時代 第８回】｜クリエイティブのコアとカラーに迫るメディア「CORECOLOR〜コレカラ」

広告掲載料は０円。３万部がすぐに在庫切れ。京都の型破りフリーマガジン『ハンケイ500m』編集長／円城新子さん【編集者の時代 第８回】 場所は、京都。ラックに設置されるやいなや、街ゆく人々が次々に手に取っていくフリーマガジンがある。2ヶ月に１回発行される『ハンケイ500m』だ。 発行部数は３万部。その全てが誰かの手に渡り、在庫は残らない。「設置箇所に在庫がない」と編集部に苦情が来ることもあると言う。京都市内の市営地下鉄のみだった設置箇所は、東京、大阪、神戸……と、全国に拡大中。 活字離れが言われる中で、なぜ今、「紙のフリーマガジン」がこれほどまでに人気があるのか。2011年の独立時から無借金経営。「広告掲載料は０円」のビジネスモデルとは？ CORECOLOR編集長、佐藤友美（さとゆみ）が、編集者に話を聞くシリーズ「編集者の時代」。 今回は、型破りの発想で人気マガジンを育てた円城新子編集長に聞

[kiku72]

“2ヶ月に１回発行される『ハンケイ500m』だ。”

[daaaaaai]

知らなかった。「おっちゃんとおばちゃん」はおもしろかったので気になる

[PikaCycling]

なんでpeepsはこうなれなかったんだろ。

[hateq567]

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[ULTRALUNCH]

とんでもない記事を読んだ気がする。

[mixvox-j]

京都市営地下鉄にあるのか！探してみよう

[jassmaz]

プロダクトはフリーミアムでアップセルで収益を出すビジネスモデルを現実社会で行う点がユニークだと思う。