エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
認知行動療法 CBT(2)認知の歪み | カウンセリングルームセンター南 | 横浜
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
認知行動療法 CBT(2)認知の歪み | カウンセリングルームセンター南 | 横浜
認知の歪みは、狭い範囲では認知行動療法によって改善を試みますが、広くはカウンセリングの対話の中で... 認知の歪みは、狭い範囲では認知行動療法によって改善を試みますが、広くはカウンセリングの対話の中で、カウンセラーがクライエントの言葉を拾い返して、クライエントの気づきを促すといった感じになります。認知の歪みは口癖によく現れます。 白黒思考all-or-nothing thinking 全か無か思考、0か100か思考、悉無律思考とも言われます。2つのものを混ぜられない心の働きをスプリッティング(分裂)とも言います。 カウンセリングでは、グレーゾーンを受け止められるように、あるいは、自らグレーゾーンを使いこなせるように、会話の中の曖昧さに慣れていく取り組みをします。世の中を二分割して見るのではなく、真ん中に可もなく不可もないゾーンなどを設け、まずは三分割して見られるようにします。認知行動療法では、極端な2つの考えで悩むのではなく、折衷案や第三案を生み出せるような思考方法を身につけていきます。 べ