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1969年冬。松本隆が語る大瀧詠一に託した歌詞のこと「永島慎二の漫画が畳の上に転がってたんだ」
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1969年冬。松本隆が語る大瀧詠一に託した歌詞のこと「永島慎二の漫画が畳の上に転がってたんだ」
松本 大滝さんとの出会いなんだけど……。 大滝 どのくらい記憶が違ってるか、おれが訂正してやろうか(... 松本 大滝さんとの出会いなんだけど……。 大滝 どのくらい記憶が違ってるか、おれが訂正してやろうか(笑)。 松本 ぼくは覚えてないんだよ(笑)。 大滝 最初は……細野さんの家だったと思うんだよね。 松本 麻雀してたんだっけ。 大滝 いや、細野さんの家に行ったら松本がいた、っていうのが出会いだったんだよ。 松本 大滝さん、なんとなくぼくの前に現れて、いつの間にか同じ場所にいるようになったって感じがあったんだけど。 大滝 大当たり。 ――『松本隆対談集 風待茶房 1971-2004』より 世田谷区若林。三軒茶屋から西へ1キロほど離れたところにある町。 「何度か遊びに来たことがあるんだけど。確か、このあたりだったと思う、大滝さんの下宿があったのは。下宿というか、当時、大滝さんは布谷文夫さん(注:ロックシンガー。ブルース・クリエイションの初代ヴォーカル。大滝さんとはバンドを一緒に組むなど旧友であっ