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「手遅れと言われても自信があった」『光る君へ』も注目の吉田羊が“下積み時代“から切り拓いた役者道
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「手遅れと言われても自信があった」『光る君へ』も注目の吉田羊が“下積み時代“から切り拓いた役者道
各局からドラマのオファーが絶えず、1月期は『不適切にもほどがある!』、同時にNHK大河ドラマ『光る君... 各局からドラマのオファーが絶えず、1月期は『不適切にもほどがある!』、同時にNHK大河ドラマ『光る君へ』と、幅広い役柄を自在にこなし、作品ごとに圧倒的な存在感を放つ吉田羊さん。 そんな吉田さんが今、全身全霊で向き合っているのが、かのシェイクスピアの名作を舞台化した『ハムレットQ1』。今回のハムレットは、現在よく上演されている戯曲の原型ではないかともいわれるQ1版で、吉田さんが“男性”であるハムレットを演じることでも話題に。『ハムレットQ1』にかける意気込み、そしてプライベートについてもお伺いしました! » 前篇を読む さすがに詮子さまの姿でハムレットは読めませんでした(笑) 吉田羊さん。 ――今年は1月期のドラマ『不適切にもほどがある!』、そしてNHK大河ドラマ『光る君へ』など、話題作への出演が続いていらっしゃいます。近い時期にまったく逆方向の違う役柄を演じるのは大変ではないですか? 私も