【山本多津也さん × 紫原明子さん】バツイチ・子持ち同士、嗜好品としての恋愛とは。 | くらしにいいこと | クロワッサン オンライン

更年期と上手に付き合う人が飲んでいるサプリとは？ 「HRTとエクオールと運動でいい状態をキープ」、フリーアナウンサー・勝恵子さんに更年期との付き合い方をインタビュー。 紫原明子さん（エッセイスト） 2人の子と暮らすシングルマザー。バツイチ男性と付き合うのは初めて。 山本多津也さん（「猫町倶楽部」主宰） 名古屋と東京を行き来する生活。紫原さんの子どもたちとも仲良し。 「スープの冷めない距離」。紫原明子さんと、山本多津也さんの関係を表すとしたら、この言葉が一番しっくりくるのかもしれない。名古屋と東京の2カ所で仕事をしている山本さん。月に10日ほど滞在する東京での拠点は、紫原さんが15歳の息子と12歳の娘と3人で暮らす自宅から、徒歩2分ほどの場所だ。東京にいる間は、紫原さんの家で子どもたちと一緒に過ごすことも多いし、紫原さんが山本さんの仕事場を訪れることもある。けれど、お互いの家に泊まることは、

[yako_baum]

恋愛を強調してあるけど、夫婦の話として読んだ。距離感、関係性は努力して育てる、前の結婚で失敗したことにもう一度トライ。恋愛はリセットしてやり直せるけど、夫婦は連続した時間の中でやらなければならない。