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CA909 – フランス図書館の資料収集方針 / 斎藤葉子
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CA909 – フランス図書館の資料収集方針 / 斎藤葉子
フランス図書館の資料収集方針BDFはBNから図書1,000万冊,35万タイトルの逐次刊行物,110万件の録音物,... フランス図書館の資料収集方針BDFはBNから図書1,000万冊,35万タイトルの逐次刊行物,110万件の録音物,2万8千のビデオ,2万5千のマルチメディアを受け継ぎ,1994年の終わりまでに,約40万冊のモノグラフ,5,900タイトルの逐次刊行物,主要な視聴覚資料を,さらに最終的には90万冊の資料を開架資料室で提供しようとしている。当初はBNの蔵書を,コレクションの種類によって,あるいは年代で区切って分割し,BDFに一部のみ移管する案もあったが,1989年の公開シンポジウム後,利用者の利便を考慮し,手稿本,版画,写真などを除く図書,逐次刊行物,視聴覚資料のすベてをBDFが所管することになった経緯がある(CA595,CA633参照)。 BDFは研究者のために,4つの主題と貴重書,書誌,視聴覚など計8つの開架室を備える一方,一般利用者のためにも同じ主題別の開架室と参考図書室,新聞閲覧室など6つ