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継続資料の取扱いのためにFRBRooを拡張した“PRESSoo”のバージョン0.1が公開
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継続資料の取扱いのためにFRBRooを拡張した“PRESSoo”のバージョン0.1が公開
ISSN国際センターおよびフランス国立図書館(BNF)のメンバーから成るワーキンググループによって作成さ... ISSN国際センターおよびフランス国立図書館(BNF)のメンバーから成るワーキンググループによって作成された“PRESSoo”のバージョン0.1(2013年3月付け)が公開されました。 PRESSooは、逐次刊行物などの継続資料(continuing resources)の書誌情報に関する形式オントロジーで、「書誌レコードの機能要件(FRBR)」のオブジェクト指向(object-oriented)版であるFRBRooを拡張したものです。FRBRooでの継続資料の扱いは非常に大まかなレベルで、より詳細なものが必要となるということです。文書では、PRESSooのクラスとプロパティについて、それらの階層構造や定義が記されています。 PRESSoo Version 0.1(PDF:48ページ) https://listes.services.cnrs.fr/wws/d_read/ontologie