エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
国立国会図書館、「個人向けデジタル化資料送信サービス」を5月19日から開始予定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国立国会図書館、「個人向けデジタル化資料送信サービス」を5月19日から開始予定
2022年2月1日、国立国会図書館(NDL)は、「個人向けデジタル化資料送信サービス」を2022年5月19日から... 2022年2月1日、国立国会図書館(NDL)は、「個人向けデジタル化資料送信サービス」を2022年5月19日から開始すると発表しました。 2021年6月2日に著作権法の一部を改正する法律が公布されたことによるサービスであり、NDLがデジタル化した資料の内、絶版等の理由で入手困難なものを、利用者の端末を用いてインターネット経由で閲覧できるようになります。なお、サービス開始当初は閲覧のみですが、2023年1月を目途に印刷機能の提供が開始される予定です。 対象は、日本国内に居住している「個人の登録利用者」です。「個人の登録利用者」となるには、現在はNDL東京本館または関西館への来館や書類の郵送による手続きが必要ですが、同サービスの開始と同時に、インターネット上での登録手続きが可能になります。 「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について(令和4年5月19日予定)(NDL, 2022/2/