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E1291 – 図書館の優れたPR活動を表彰―2012年JCD賞(米国)
図書館の優れたPR活動を表彰―2012年JCD賞(米国) 蔵書冊数を7.9万冊から39.2万冊に増加。来館者数を1.9... 図書館の優れたPR活動を表彰―2012年JCD賞(米国) 蔵書冊数を7.9万冊から39.2万冊に増加。来館者数を1.9万人から7.5万人に増加。貸出冊数を31.4万冊から200万冊に迫るほどに増加。20世紀初頭,米国のニューアーク公共図書館長として活躍したジョン・コットン・ディーナ(John Cotton Dana)の功績の一部である。 ディーナは,米国において「近代図書館の父」ともいわれ,図書館を一部の研究者のものから市民のものにするために尽力した人物として知られる。図書館を民主主義的な機構と捉え,労働者のために開館時間を延長し,児童室をつくった。そして,ポスター,パンフレット,新聞広告,イベント開催など,あらゆる手段を使って図書館のパブリックリレーションズ(PR)の向上に努めた。ニューアーク公共図書館に残る当時の写真には,駐車場に面した白い壁に「誰が知っている?図書館が知っている。尋ね
2019/02/19 リンク