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E2691 – 日本図書館研究会第65回研究大会シンポジウム<報告>
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日本図書館研究会第65回研究大会シンポジウム<報告> 大阪城南女子短期大学現代生活学科・尾松謙一(お... 日本図書館研究会第65回研究大会シンポジウム<報告> 大阪城南女子短期大学現代生活学科・尾松謙一(おまつけんいち) 2024年3月9日と10日に、エル・おおさか南ホール(大阪府)において、日本図書館研究会第65回研究大会が対面形式で開催された。本稿では、10日に開催されたシンポジウム「読書バリアフリーと図書館」の概要を紹介する。 まず、司会の村林麻紀氏(八尾市立八尾図書館)と佐藤悠氏(大阪市立淀川図書館)からの挨拶の後、村林氏から次のようなシンポジウムの趣旨説明があった。 市川沙央氏(第169回芥川賞受賞者)の読書バリアフリーの環境整備推進への切実な思いを掲載した新聞記事を紹介し、2019年に制定された「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(読書バリアフリー法;CA1974参照)をはじめとする法整備は進んでいるが、その認知度は低いとした。そうした状況認識から、本シンポジウムは「