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E981 – オープンアクセス誌にとっての10の課題
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E981 – オープンアクセス誌にとっての10の課題
オープンアクセス誌にとっての10の課題 “Open Access News”のズーバー(Peter Suber)氏が記した「オー... オープンアクセス誌にとっての10の課題 “Open Access News”のズーバー(Peter Suber)氏が記した「オープンアクセス誌にとっての10の課題」と題する論考が,SPARC Open Access Newsletterの138号に掲載された。2009年9月14日から16日にかけてスウェーデンのルンド市で行われた,オープンアクセス学術出版社協会(OASPA;E849参照)主催の「オープンアクセス学術出版に関する第1回会議」でのプレゼンテーションを基に作成されたものである。オープンアクセス誌が直面する3つの隔たりと7つの疑念が示されている。 3つの隔たりと,編集者や出版者が行うべきそれらの解消策として以下のようなものが挙げられている。 (1) 広く用いられている基準で測られた雑誌の重要度と実際との間にある隔たり インパクトファクターなどの広く用いられている基準には,オープンア