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書斎への憧れ - 未来そうぞう日記
今週のお題「本棚の中身」 30年くらい前、勢いがあったフジテレビが制作していた深夜番組「カノッサの屈... 今週のお題「本棚の中身」 30年くらい前、勢いがあったフジテレビが制作していた深夜番組「カノッサの屈辱」 その番組はWikipediaによると、 現代日本の消費文化史を歴史上の出来事に(しばしばやや強引に)なぞらえて解釈し、あたかも教育番組の様な体裁を取って紹介(講義)する パロディー番組。仲谷昇氏演じる大学教授が真面目な口調で不真面目な話を語る感じが好きで、月曜なのに夜ふかしして見てました。その番組内で重厚な革の学術書が並ぶ本棚を背景に大きな机、いかにも大学教授らしい書斎のスタジオを使っていましたがあの雰囲気に憧れました。 と言っても、若いときに購入していたのは主に漫画で、時々文庫本の小説。 本棚よりカラーボックスが似合ってましたね。 そして、40代になり今の家に引っ越した時に大きな本棚を買いましたが、机はちょっとした作業をやるために購入した折り畳みの簡易的なモノ。結局、自宅で本を読むと